新学期の緊張、長い連休、そして再び始まる日常。この時期は勉強も部活も学校行事も一気にギアが上がる。体調も崩しやすい。
こういう時期に、マツダ塾はどうするか。
ズバリ「無理はさせない」。
令和に根性を持ち出すようでは指導者失格だと思っている。生徒はみんなベストを尽くしている。それをまず認めること。丁寧な声掛けをすること。令和の指導で大事なのは共感だ。
「算数が苦手」というひとくくりが危ない

SNSでお母さんたちの投稿をよく見るようにしている。
「うちの子は算数が苦手で」
待って。ざっくりしすぎだ。
よく調べると、計算はめちゃくちゃ得意な部類で、算数言葉が不十分なだけだったりする。問題をちゃんと読んでいないケースも多いが、突き詰めれば算数言葉があいまいで飛ばして読んでいるだけだ。
お母さんが「算数が苦手」とひとくくりにしてしまうと、その子は確実に算数ができなくなる。本当にもったいない。
先日、数学が苦手という中学生を丁寧に調べたら、小4までの算数が完璧だとわかった。本人に伝えたら急に顔が明るくなった。「そういえば4年まで優秀だった」と思い出して、一気にやる気に満ち溢れた。その後、本当に一気に数学ができるようになった。
正しい評価が、一番難しい。マツダ塾はそこが得意だ。
小学生に英語より国語を勧める理由

小学生には国語を勧めている。
英語を希望する保護者の方もいるが、国語力のない生徒はお断りしている。それでもしたい場合は他でどうぞ、と言っている。
なぜか。
中学生で英語がわからない生徒は、ほぼ国語力がない。主語・動詞・名詞・形容詞。品詞が全くわかっていない。日本語の文の構造がわかっていない子に、英語の文法を教えても入らない。
最近の理科・社会も読解力を問われる。膨大な文章の中から必要な情報を抜き取って答える問題がほとんどで、理科・社会=暗記科目ではなくなってきている。
そして何より。
多感な時期に良質な文章を一つでも多く読んでほしい。AIが作った文章があふれるこれからの時代、良質な文章に触れる経験はますます大切になってくる。
英語の前に、国語。これがマツダ塾の揺るぎない方針だ。
正しく評価することが、子どもを変える

「算数が苦手」「数学ができない」「うちの子はダメで」
そういう言葉を聞くたびに思う。本当にそうなのか、と。
マツダ塾では入塾時に丁寧な基礎学力チェックを行う。どこまでできているのか。どこからつまずいているのか。それを正確に把握することが、最初の最も大事な仕事だ。
正しく評価された子は、自分を信じ始める。自分を信じ始めた子は、変わる。
最後に
小学生・中学生の入塾相談、随時受付中です。
「うちの子、どこからつまずいているんだろう」と思ったら、まずご相談ください。
詳しくは 👉 マツダ塾.com
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