一人ひとりと向き合って、一緒に作ったロードマップを広げながら話す。志望校までの道筋、使う参考書、やるべき量、そしてやらなくていいこと。それを確認して、「ここからは自分で走れ」と送り出す。
卒塾はゴールじゃない。スタートラインに立った日だ。
ゴールを決めれば、勝負は決まる
大学受験は、具体的に決めれば勝ったようなものだと思っている。
志望校が決まれば、必要な参考書が決まる。やる量が決まる。スケジュールが決まる。「何をすればいいかわからない」という状態が、受験において一番まずい。
そしてもう一つ大事なことがある。志望校が決まると、同時に「やらなくていいこと」も決まるということだ。
高校の勉強は、中学の比じゃないくらい難しいし量も多い。全部やろうとしたら間に合わない。だからこそ取捨選択が命運を分ける。捨てる勇気が、合格への近道になる。
普通の高校生はこういうことを知らないまま受験に向かう。なんとなく参考書を買って、なんとなく勉強して、なんとなく本番を迎える。知っているかどうか、それだけで結果が大きく変わる。
素直に聞ける子の共通点
卒塾のとき、保護者の方からよく言っていただける言葉がある。
「親の言うことは聞かないのに、先生の言うことは素直に聞いてくれて、本当に助かりました。」
嬉しい言葉だ。でも私には、ずっと気になっていることがある。
素直に聞ける子には、共通点がある。
それは、親を絶大に信頼している子だけだ、ということ。
一見逆に思えるかもしれない。親の言うことを聞かないのに、親を信頼している?でも私はそう感じている。家庭の中に深い信頼関係がある子は、外の人間の言葉も素直に受け取れる。先生を信じる力は、親を信じる力から来ている。
成績と姿勢がずれてきている
最近、入塾面談で気になることがある。
学校の成績を聞いて「平均以下か、大変だな」と思って入塾してもらうと、実際に学習を見てみると結構しっかりできる子がいる。少し前までは成績と学習への姿勢はだいたい一致していたのに、最近なんか違う。
おそらく「できる!まで仕上げる」という経験が、学校の授業の中でどんどん少なくなってきているんだと思う。わかったつもりで終わる。そのまま次に進む。その繰り返しで、成績だけが下がっていく。
でも芯はある。やれる子が、やり方を知らないだけ。
それを引き出すのが、マツダ塾の仕事だと思っている。
夢が、叶った
ずっとずっとずっと、他の塾のインスタを見ては思っていた。「いつか私の塾にも個別ブースを設けたい」と。
今年、ようやく叶った。
夜な夜な一人で組み立てて、完成したら3ヵ所全部に腰掛けてみた。誰も見ていないのに、にやにやしていた。
窓の外には満開の桜。
こういう景色を見るたびに思う。続けてきてよかった、と。

最後に
マツダ塾がやることはシンプルだ。ロードマップを作る。進捗を管理する。モチベーションを保ち続ける。目的を達成するノウハウを惜しみなく渡す。
そしていつか、自分でできるようになってほしい。塾は手段であって、目的じゃない。
新中3のみなさん、4月入塾は中2料金(全教科17,600円)のまま受け付けています。5月以降は入塾テスト次第で料金が変わる可能性があります。
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